環七地下トンネル(調節池)見学
4月のJICA取材は洪水対策を学ぶ研修員さんの東京・横浜の施設見学に同行でした。
先週の話ですけどね。
懐かしの地下鉄丸の内線方南町駅で降りて
環七通りと善福寺川が交差するところにある善福寺川取水施設に行きました。。
昔、不気味なマネキン工場があったところは、
すっかり整備されて近代的な建物に変わっていましたよ。
そしてそこから43メートル地下に潜って
環七通りの下に横たわる直径13メートル、長さ4.5kmの環七地下調節池を見ました。
いや〜、ものすごいモノでした。
(写真がないので絵で。)
TVでは見たことがあったけど、実物のがすごかったです。
これは豪雨の時にここに善福寺川を含む神田川水系の水を貯めてしのぐ施設で、
1997年の稼動以来、もう20回以上も洪水を防いでるそうです。
わたしはこの近辺に学生の頃から4年ほど住んでたんだけど、(まだ昭和だった頃)
資料を見たら、たまたまその4年間は洪水がなかったけど、
その前後には結構ひどいのがあったみたいで、
で、このトンネルが稼動してからは一回しか洪水はないそうです。
いや〜、とにかくものすごいモノでした。
機会があればぜひ見学されることをオススメします。
その後は
狛江市の多摩川・二ヶ領宿河原堰。
ここは昔多摩川水害のあったところで、『岸辺のアルバム』というTVドラマの
(見たことないけどタイトルは聞いたことある気がする。)
舞台となったところだそうです。
その後は横浜港北区の鶴見川多目的遊水地。
このへん一帯が『調節池』なんだそうです。池というにはあまりにもでかいけど…。
いざという時は、右側の日産スタジアム(旧横浜国際競技場)の一階部分まで
水に浸かれるようになってるんだそうです。
そのあとは緑区の霧が丘遊水池。(写真はなし)
ココはふだんはテニスコートになっている、上の二つに比べるとこじんまりした『池』でした。
それにしても最近、雨がふると土砂降りなこと多いよね^^;
なんだかスッキリ晴れないし。
コメント
えっ、池?
と、Googleマップで日産スタジアムのまわりを見たけど
公園らしきものしか見当たらず…。
検索してたら↓ここにたどりついて
http://www5f.biglobe.ne.jp/~shinyoko/sub1-sizen.htm
そうか、この原っぱのようなグラウンド全体が池になるのか。
そりゃデカイな。
ホント大雨が多くていやになります。
温暖化ですかね。
影響は北極の氷だけじゃないんですなぁ。
リンク先の水が入った写真、すごいですね^^;
あそこがこうなってしまうのか〜ってカンジでした。
…にしても雨多いよね。
温暖化というわりには、こっちは今年はなかなか本気で暖かくなってきませんし。
ジメッとして肌寒い感じ。
庭に生えてるモチの木や柚子の木など、一部の暖地性の常緑樹は
新葉の出かたが遅いみたいで、古い葉が全部落っこちてから
最近になってようやく新葉が出てきました。枯れたかと思ったよ。
いつもは自然に入れ替わるんですけどね。
緑区の霧が丘遊水池は、前に住んでいた場所の近くで、毎日のようにその横をバスで通ってました。
日産スタジアムのところと比べたら、ホントにかわいいもので、小さな池の横にテニスコートがある公園って感じだけど、たった一度だけ、あの窪みの1/3位のところまで水没状態で、テニスコートは影も形も見えず。茶色く濁った水のところどころにコートサイドのベンチがプカプカと水に浮かんでいるのをみたことがあります。
総雨量は大したことなくても、短時間にドサって降っただけで侮れない降水量になることもあるんだ…って、実感させられましたわ。
わー、ホントにベンチ浮いてましたかっ。
霧が丘遊水池はいざというときはあのクラブハウスの一階まで水没できるようになってるんだそうですよ。
原野を開発して建物がたったり舗装しちゃたりすることで、
昔はなんでもなかった雨も、地面が吸収し切れなくなってるんだそうです。
最近雨がどばっと降ること多いので、
ちゃんとやっておかないと、ますますあぶないですよね^^;
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